面白い人紹介

2人目のスポンサー、応援する人 きたしょーのご紹介

私の2人目のブログスポンサー「人を応援するのが大好き」な青年、きたしょー。

10歳以上年下の彼がスポンサーって!笑

そこから既に面白いですが、更にきたしょーの面白い部分を紹介したいと思います。

きたしょーとの出会い

私が2月から参加しているプロブロガーのCaptainJackさんが運営しているオンラインサロン伸びシロサロン。

そこに私よりちょっと後に入ったのがきたしょーでした。

入った瞬間の自己紹介からすごく自分を見せるのが上手な子で、ブログを見てもすごく上手に書いていました。

 

ブログ歴そんなに大差ないのに、この人は一体なんなんだ…

それが最初に彼に抱いた印象です。

きたしょーの経歴

・1990年生まれ。
・アビスパ福岡U-18に所属していたサッカー少年
・銀行に5年勤務した後退職しフリーランスに

そして2018年2月から「応援する人」としてブログ開始

フリーランスになった経緯

銀行勤務と聞いたら安泰な職業で羨む人も多いと思いますが、何故銀行を5年で辞めたのでしょうか?

入社1年目:陰口が多く意見を言いにくい環境がストレスで過呼吸に
入社2年目:ストレスから目を背ける為仕事にまい進し、賞をとるほどに
入社3年目:頑張っても給料が上がらない年功序列にモチベーションが下がる
入社4年目:転勤。嫌な上司にあたりストレス。取れるだけの資格をとる
入社5年目:時間を耐えることで費したくない、好きな事で稼ぎたいと退職

という流れがあったそうです。

とにかく5年間ストレスに追われていたようです。

うーん。これは辞めるの納得。むしろよく5年も我慢しましたね!すごい!

なぜ人を応援するのか

フリーランスになった後に何故「応援する人」になったのか。

その理由は彼のブログ記事 誰かを徹底的に応援することってこんなにも幸せなことなのか。 に書かれていました。

きっかけはツイッターで無償で人を応援する中村創くんのこのツイートを見たこと。

 

ブログを始めたばかりで観覧数が少ない経験のあったきたしょーは速攻真似して同じようなツイートを実行。(行動力すごっ)

実は私もこの企画に参加させてもらいました。

無料だし、ツイッターだし文字制限があるからちょろっと感想言われて終わりだろう。

と思ってましたが、感想というか、めちゃくちゃ為になるアドバイスが長文で送られてきました。

そのアドバイスを読んで、この人めちゃくちゃ頭良い!と思ったのと、ここまでされると一気に親近感が湧き他人ではないような気分になりました。

応援された側なのですが、結果あれでたくさんのファンを作り認知度を上げたのではないかと思います。

応援された私も幸せな気持ちになったのですが、応援した当人も応援することで幸せを感じたそうです。

お互いが幸せになる「応援」素敵ですよね!

きたしょーに質問

そんなきたしょーにインタビューをしてみました。

Megumi
Megumi
将来の夢とか、目標とか、今向かっている所ってありますか?

きたしょー
きたしょー
これといった具体的な夢はまだはっきりしていませんが、とにかくいろんな人を喜ばせることができるくらい稼ぎまくりたいですね!

Megumi
Megumi
目標が自分の為とかじゃなくて、ここでも人を喜ばせる事を考えてるって…この人!!!ほ、ほ、本物の応援する人だ!汗 フリーランスになって辛かったことはありますか?

きたしょー
きたしょー
辛かったことは毎月一定のお給料が入らないことですね 笑 まだまだこれからって感じっす! 

銀行員を辞めてフリランサーになって、安定した収入を得られていないにも関わらず、人を喜ばせられるくらい稼ぎまくりたい…

天使かな?笑

しかもまだ20代。
人を喜ばせるとかってめちゃくちゃ稼げるようになった余裕たっぷりの人が思いつく思考だと思っていました。

確かに彼の考え方を反映するように彼はお金を出していろんな人のスポンサーになり、知識を共有するオンラインサロンを作ったり、Giveの精神が強く、それを行動にする人です。

その反面、お酒の席ではとんでもなくノリが良く面白いというギャップ付き!笑 ただの真面目くんではなく、ユーモアのセンスも持ち合わせた奴です。

そんなギャップも、彼の一環した人を応援する姿勢にも学ぶ所がたくさんありますね。

そんなきたしょーが気になった方はこちらをブログはツイッターをチェックしてみて下さい!

きたしょーのブログきたらいふ
きたしょーのツイッター

ABOUT ME
Megumi
アメリカ人夫と、2000年生まれの息子とハワイに住んでいます。カレッジ行ったりコワーキングスペースで作業したり、ビーチでダラダラする毎日。ジムで筋トレするのも好きです。 2019年から気分で世界の色んな国を移動しながら住むデジタルノマドや、車で移動しながら生活するバンライフ生活をしていきたいと思います。